横浜市青葉区の あざみ野内科・消化器 内視鏡クリニック 【 内視鏡専門医 】

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便潜血陽性とは

便潜血検査は、目には見えない微量の血液が便に含まれているかどうかを調べる検査です。陽性と判定された場合は消化管での出血が疑われます。実際に便潜血検査で陽性だった方の多数に、大腸から肛門にかけての出血が確認されています。そのため大腸がんや大腸ポリープのスクリーニング検査として定期健康診断などでも実施されています。

便潜血検査

便潜血陽性と判定された場合
便潜血検査で陽性判定が出る方の約半数に、大腸ポリープが見つかったと報告されています。さらに、100人中2~3人に大腸がんが見つかるとの結果もあります。しかし、陽性と判定された方全員に、ポリープやがんが存在するわけではありません。痔からの出血や、経血の混入が原因で陽性と判定されてしまうケースもあります。
便潜血検査は大腸がんの初期スクリーニングとして役立ちますが、完全ではありません。精度はそれほど高くない検査であることを理解しておく必要があります。
しかし、大腸がんによって便潜血検査で陽性と判定された場合は、すでにがんが進行している可能性が高いため、早急な受診が必要です。
また、大腸ポリープは大腸がんへ進行する可能性のある疾患ですので、陽性と判定された方は放っておかずに当院へご相談ください。

便潜血陰性と判定された場合
陰性であっても油断はできません。初期段階の大腸ポリープやがんは出血しないことが多く、進行したとしても、便と摩擦しにくい部分にできた場合は、進行がんでもあまり出血しません。40歳を超えると大腸がんのリスクは増すため、当てはまる方は定期的に大腸カメラ検査を受けるようにしましょう。

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